旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
また、整備済みの箇所におきましても、経年劣化により舗装や縁石などの老朽化が進んでいる箇所や、議員が御指摘のとおり、マンホール周りなど局所的に段差が生じている箇所などもございまして、改修や修繕などの対応も継続して行っていく必要がございます。
また、整備済みの箇所におきましても、経年劣化により舗装や縁石などの老朽化が進んでいる箇所や、議員が御指摘のとおり、マンホール周りなど局所的に段差が生じている箇所などもございまして、改修や修繕などの対応も継続して行っていく必要がございます。
◆15番(木幡裕之議員) 令和4年度の推移がどのようになっているのか気になるところですが、空き店舗の入居率が悪いと経年劣化した建物は取壊しが進みます。空き地や駐車場になることも考えられます。近年は車社会と言われておりますから駐車場が増えることは悪い話ばかりではありませんが、店舗がなくなると駐車場すらなくなることになります。
◎井上猛生涯学習部長 経年劣化に伴う必要な修繕、これにつきましては、オリンピック開催のある・なしにかかわらず、計画的に実施してまいりたいと考えてございます。 また、施設の設備や備品につきまして、オリンピックに必要な使用として特別に用意するものは、仮設費用の中に含まれ、地元負担はないというふうなことも伺っているところでございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 鈴木議員。
ただ、ビニールにつきましては経年劣化といいますか、そういうのがありますので、遮光性ですとか、そういうのに応じまして、農業者の方々それぞれが判断で取り替えるものであると認識しております。
近文清掃工場については、設備の経年劣化が進んでいることがさきの補正予算審議で分かりました。ほかにも大規模な改修等が必要な施設があると思います。財源の見通しが立つのか、心配です。 財政運営上の見通しや全庁的なコントロールが必要だと思います。この点について市長の見解を伺って、大綱質疑を終えたいと思います。 ○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 大規模事業についてでございます。
動物園においても、職員の皆さんが日頃から施設のメンテナンスを行いながら管理をしているところですが、やはり経年劣化は避けられず、様々な施設で老朽化が目立ち始めています。特にライオンや虎などの猛獣を展示してる施設においては、施設の劣化による損傷は許されませんが、職員の皆さんはかなり神経をとがらせながら管理しているのではないかと思います。
動物園においても、職員の皆さんが日頃から施設のメンテナンスを行いながら管理をしているところですが、やはり経年劣化は避けられず、様々な施設で老朽化が目立ち始めています。特にライオンや虎などの猛獣を展示してる施設においては、施設の劣化による損傷は許されませんが、職員の皆さんはかなり神経をとがらせながら管理しているのではないかと思います。
なお、経年劣化や汚れにより変色したブロック舗装やモニュメント、芝生や樹木につきましても、良好な状態を保てるよう適切な管理に努めてまいりたいと考えております。 次に、市民交流広場についてでありますが、良好な景観が確保できるよう、今後は適切な維持管理に努めてまいります。 以上であります。 ○副議長(滝久美子) 20番、橋本議員。 ◆20番議員(橋本博) ありがとうございました。
次に、市として利活用を考える余地はないのかについての御質問でございますが、土地・建物の権利関係の整理が前提となることから、市といたしましては直ちに活用できる状況にはございませんが、国道に面した中心市街地において、長期間放置された状況については大変懸念しており、最低限の危険回避への対応を行いながら、経年劣化により老朽化した本施設を公共施設として転用することは、極めて難しいものと考えております。
◆17番(西本嘉伸議員) 公園施設が経年劣化や老朽化していく現在の状況の中で、施設の安全確保は行政としての義務でもあると思います。計画的な修繕の加速化を求めておきたいと思います。 次に、緑ヶ丘公園についてお伺いしたいと思います。 緑ヶ丘公園は約50ヘクタールの広大な敷地面積を有する帯広の基幹公園であると認識をしており、市長の公約においても新たな価値や魅力を加える検討を進めるとされております。
◆17番(西本嘉伸議員) 公園施設が経年劣化や老朽化していく現在の状況の中で、施設の安全確保は行政としての義務でもあると思います。計画的な修繕の加速化を求めておきたいと思います。 次に、緑ヶ丘公園についてお伺いしたいと思います。 緑ヶ丘公園は約50ヘクタールの広大な敷地面積を有する帯広の基幹公園であると認識をしており、市長の公約においても新たな価値や魅力を加える検討を進めるとされております。
◎井上猛生涯学習部長 動物舎につきましては、建設された時点での耐震基準はクリアしているものでございますが、大半の動物舎が建築から40年以上経過している、こういったこともございまして、経年劣化に対する監視は日頃から注意をして行ってきているところでございます。
◎井上猛生涯学習部長 動物舎につきましては、建設された時点での耐震基準はクリアしているものでございますが、大半の動物舎が建築から40年以上経過している、こういったこともございまして、経年劣化に対する監視は日頃から注意をして行ってきているところでございます。
屋根、屋上防水、外壁などの経年劣化が日々進んでいる状況にあり、今年度につきましても1階上下水道課内、また、2階の建築住宅課内において雨漏りが発生しており、執務室のパソコン等の電子機器の故障リスクや漏電のリスクもありますことから、3か年の庁舎等維持管理計画に基づく庁舎機能の維持といたしまして、外壁塗装、サッシ回り等一部外壁の更新、コーキング処理、屋根板金等の外部改修工事を行うものとなってございます。
市といたしましては、礼受牧場内の風車の所有が風力発電事業者であることから、本風車を残し活用するためには、発電事業者との協議が前提となりますが、風車の経年劣化に伴う羽の落下などの危険性や再利用するための投資経費、メンテナンスに要する経費などを勘案し、事業効果の検証も含め、市内民間事業者からの意向も踏まえながら、検討していく必要があるものと考えております。
暗渠、明渠排水や客土などは、一度施工しても、経年劣化や維持管理を怠ると十分な機能が発揮できなくなります。現在の整備状況と今後の取組みについてお伺いをいたします。また、再整備に向けた取組みについてもお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 池守農政部長。
暗渠、明渠排水や客土などは、一度施工しても、経年劣化や維持管理を怠ると十分な機能が発揮できなくなります。現在の整備状況と今後の取組みについてお伺いをいたします。また、再整備に向けた取組みについてもお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 池守農政部長。
3点目ですが、現在の給食センター設備につきまして、調査報告書で、蒸気ボイラーは築20年以上で経年劣化が認められていると示されていますが、そのほか、現時点において劣化が著しい設備はあるか、お伺いいたします。 4点目です。
今後とも委託業者に、そういった声も聞かれているというようなことで、今後も継続してきれいな状態を保っていくように、そしてまた、トイレ自体も年々経年劣化していくわけですけれども、延命化が図られるように努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。
次に、8款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の10節需用費に126万5千円の追加につきましては、下音更中学校の給食用小荷物専用昇降機の定期保守点検により、経年劣化による部品交換等が必要になったことから、これら修繕に要する費用であります。